投稿!私のモラハラ体験談!!

あなたのモラハラ体験談を募集しています。
モラ夫からあんな事された、こんな事された・・・
頭に来たけど面と向かってモラ夫に言えない。
そんな思いを教えてください。
よろしければ記事内で紹介します(もちろん匿名で)。
同じ思いをしている人はたくさんいます。
みんなで共有しましょう。

投稿はこちら

大暴れしたモラ夫に警察出動!

自己中モラ夫
スポンサーリンク

モラ夫最大の大暴れ!!!

 

お盆前、子供たちみんなと一緒の夕食。
その頃、中学生だった長男はお盆は実家で過ごすことになっていた。
実家のお墓はちゃんとした墓石ではなく、墓石っぽいただの石を置いただけのお墓。
と、いうようなことをみんなで話していた。

「昔はみんな石を置いただけでお墓にしている家庭は多かったよね。「
と特段不機嫌でもなく、普通に話していたモラ夫。

が、

トイレから戻って来るとなんだか不機嫌になってる。

「オレんちの墓はどうなるの?仏壇は?」

と始まった。
モラ夫は私の実家にはちゃんとお墓や仏壇があって、お盆に実家で過ごし
長男がお墓参りするのが気に入らないのだ。
そして、お墓や仏壇を買えないと私のせいにして難癖をつけて来た。

「今すぐは無理・・・だよね・・・もう少しお金・・・」
「あ?前々から言ってなかったっけ?
オレんちの墓も仏壇もないんか。お袋のお骨どうするんだ!」

ん?ちょっと待て~~い!
私と知り合う前に亡くなった母親のお墓や仏壇って、お葬式とかが終わってから
モラ夫が用意するもんじゃないの?
母親が亡くなり天涯孤独になったからと飲んだくれ借金を重ね、家のローンも払えずに
家は競売にかけられ人手に渡る。

母親は生命保険にも入っていなくてお墓も仏壇も買えなかった。
ってさ、それを私のせいにされても・・・

なんてことは絶対に言えない。

「・・・そのうちに・・・・」
「ああ、自分んちの墓参りには行ってオレんちのはほったらかしかっ!」
「・・・・?」
「もういい、どうせオレは一人だ。」

と怒鳴り、二階の寝室へ。

暫くすると、ドーン、ガラガラ、ガッシャーン。ダーン
と大きな音が。

ああ、始まった。
急いで二階の寝室へ行くと

カーテンは引きちぎられ、突っ張り式のパーテーションは
剥ぎ取られベッドの反対側にもたれ掛かるように倒れ
テレビは倒され横になっている。
テーブルや棚の上のあったものが部屋中に散乱していて
モラ夫はクローゼットを開け、スーツをバッグに詰め込んでいた。

「何してんの?」
「出て行く。」
「お酒飲んでるじゃん」
「いいよ別に。車の運転くらい出来る。」
「ダメだよ、飲酒運転じゃん。」

と言ってクローゼットの前で仁王立ちした。

「どけっ!」
「・・・」

無言で立ち続ける。
何度か、退け退かないの言い争いを続け最後に
「どけっ!」とモラ夫は声を荒げて言い、拳を振り上げた。

身を縮める私。
それでも退かない私にモラ夫は拳を振り下ろす。
咄嗟に身をかわす。
モラ夫の拳を確実にかわした・・・はず・・・
が、
足元に倒れているパーテーションに足が引っかかりバランスを
崩し、そのままパーテーション目掛けて顔面から落ちた。

目を瞑ったのが悪かったのか、床に手をついた時には
ベッドに斜めにもたれるように倒れていたパーテーション
のポールに眉間が激突した。

騒動を聞き寝室の入り口で見ていた長女が
階下にいる長男に向かって

「救急車と警察!」

と叫んだ。

瞬時に私の眉間は腫れ上がり、擦り剥けてヒリヒリと痛い。
顔を上げると娘の姿はそこには無く、モラ夫は無表情に突っ立っていた。

ゆっくり立ち上がり眉間に触れた指先には微かに血が付いていた。
モラ夫を睨み付けながらバッグを奪うと、残っていたスーツをバッグから
取り出し、床に投げつけた。

スポンサーリンク

 

刑事さん登場

 

クローゼットの前に立ち、モラ夫と睨み合う。
凄みを利かせるモラ夫。

でも、

怖いという感覚はなく、頭の中は意外と冷静で

「あ~眉間、腫れてきた。ヒリヒリ痛い。血も出てるし
明日は仕事なのに・・・どうしよう。」

モラ夫の顔をまじまじと見て

「うわ~~、すごい眼つき、三白眼だ。まさに冷酷残忍。
なんか、凄んでいらっしゃるんですけど。
あまり怖いってカンジはしない。逆に笑えるんですけど。
なんでこの人と籍入れたんだろう・・・」

なんて思っていると

ピンポーン

チャイムが鳴った。

「あ~、警察さん呼んじゃったのね。余計に怒るんじゃ・・・」

階下から娘が呼んでいる。
下に行くと刑事さんが二人、おまわりさんが二人居た。
刑事さんの一人が

「旦那さんとお話できますか?」って

いやいや、それだけは止めて。
刑事さんが帰った後、また余計に暴れると困るから・・・

「いや、今寝たみたいです。」

ウソをついた。

「そうですか・・・では、原因はなんですか?」

え~~?それ聞く?
どうしよう・・・墓も仏壇も買えないからって言うの?

「・・・生活費が・・・なくて・・・」
「そうですか。」

刑事さんも察したらしい。
私の顔を見て

「あ~。奥さん、DVは治らないですよ。」と言った。

ああ。DVなんだ。
そうなんだ・・・
初めてDVだと気付かされた。

「もう、旦那さん寝られたというので今日は帰りますが
被害届はどうしますか?出しますか?」

ええええ?被害届け?
無理無理無理無理・・・そんなことしたら・・・・

「いえ、出さなくていいです。」
「そうですか、一応事情聴取はさせて頂きますので。」
「はい・・・」

そう言って刑事さん二人は帰って行った。

残ったおまわりさん二人に発生時間等、事情聴取をされ
もうすぐ終わるというときにモラ夫がおりて来た。

見なくてもわかる。凄んだ顔。
ピーンっと張り詰めた空気になり、おまわりさんは正座し直した。

ジロっとおまわりさんを睨んで
「何かあったんですか?」
ドスを効かせた声で聞くモラ夫。

おまわりさんは「いえっ・・」と一言言うのがやっと。

モラ夫はタバコを掴むとまた二階へ上がって行った。

これだけで、おまわりさんはモラ夫がどんなヤツかがわかったんじゃないかな。
おまわりさんではなく、刑事さんがまだ居たら少しは違っていたのかも。
もしかしたら、モラ夫は寝室の窓から刑事さんが帰るのを見ていたのかも知れない。
モラ夫はそういう男だ。

自分中心で悪いのは全て自分以外の人。
外面は良い人だけど、サイテー最悪な男。

この一件以降、私のモラ夫に対しての見方が変わった。

 

 

コメント