うちのモラ夫「〇〇ハラスメント」

ハラスメントとは簡単に言うと「嫌がらせ・いじめ」のこと。
相手が不快であると感じた場合にはハラスメントとして成立。
〇〇の部分は不快にさせる行為・発言により「パワハラ」や「モラハラ」など

モラ夫からのモラハラを体験したmora-2ですが、
世の中には、モラハラの他にもセクハラやパワハラなど
たくさんのハラスメントがあります。
モラハラに限らず、いろんなハラスメント・嫌がらせなど、
「ちょっと聞いて~~」と話すことで少しでも発散できたらと思います。

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最初は優しく、同情を引くモラ夫の手口

モラ夫
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最初はとても優しくいい人

モラ夫は最初はとっても優しくてこんなにいい人がなぜ今まで独身だったんだろうと思った。
海外出張があったとかで結婚までいかなかったと言っていたけど…

頭が良くて回転も速い。
仕事もできて信頼もあったらしく、若い頃から責任者を任されていた。
人を使う才能には長けていて海外出張だの、大手家電メーカーへの出向だのと経験してきたモラ夫。
私には無縁のことと思っていたので、「すご~い!」と羨望の眼差しだった。

私に対して怒った事もなく、いつも笑顔で優しくて紳士的で
私の話や愚痴を

あ、そうなの?

ってニコニコしながら聞いてくれた。
海外出張のことや大手家電メーカーの話しなどを良く話してくれていて

 

海外に居たときは…
ソ〇ー(大手家電メーカー)の本社では…

 

と話すモラ夫。

あー凄い。

田舎育ちの私はテレビの中でしか見たことのない世界を実際に経験してきたモラ夫に

完全に心を掴まれてしまった・・・

モラ夫にしてみれば簡単なことだったのかもしれない。

 

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幼少期の貧乏体験で同情を引く

そのモラ夫。
10歳くらいの時に父親を亡くしている。
親戚(特に父親方の親戚)とはほぼ親戚付き合いもなくなり、父親の実家へ行っても
家にはあげてもらえず追い返され、お年玉など貰ったことはなかったという。

(腹違いのお兄さんがいて、その人はお年玉とかを貰っていたようだ。)

 

親父の借金もあったし、カネなくてさー。おふくろは朝から晩まで仕事に行ってた。
服なんて新しいのは買えないから知り合いのおさがりだったし、自転車も近所で要らなくなった大人用の自転車を貰って乗ってたな。
足が着かなくて良く転んでたよ。

そうなんだ・・・

学校から帰って来てもおやつなんてないから煮干し食べたり、ご飯に残ってる味噌汁かけてたべたり、人ん家の畑でトマトやスイカ盗んで食ってた。
家には誰も居ないし、朝飯も晩飯も一人。

夜遅くならないとおふくろ帰って来なかったからね。

 

・・・

同情する私。

 

欲しい物あってもカネなくて買えないから、中学の時から内緒でバイトしてカネ貯めて買ったな~。
おふくろに買ってくれなんて言えなかった。
親父が居ないからか、近所で何か物が亡くなったりすると必ず俺が疑われてたよ。

かわいそうに・・・
私が幸せにしてあげよう・・・

と真面目にそう思った。

 

そう、それはまさしく”モラハラの特徴の【最初は優しい】【同情を誘う】”そのものだ。

 

・最初は優しい
加害者は最初はとても優しい相手として登場することが多く見られます。あまり人から親切にされたことのなかったり、逆に愛されて育ったため人を疑うことを知らない妻の心を掴むのは 簡単なことなのです。肩書き、学歴などに引かれて結婚する被害者もいます。

・同情を誘う
加害者は自分がどんなに不幸な家庭で育ったか、どんなに惨めな子供時代を過ごしてきたか、涙ながらに語ったりします。 まるで土砂降りの中の子猫がミウミウと憐れに鳴くように相手の同情を誘います。被害者は結構姉御肌だったりするので 「私がこの人を幸せにしてあげよう」「二人で平和な家庭を築こうね」と約束したりします。

HPモラル・ハラスメント被害者同盟~モラハラの特徴~より

 

やられた・・・

モラ夫は分かっていたのか、自然と出てきたものなのか。

どちらにしても、モラハラの素質は十分に持っていたということだ。

 

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